こんにちは、♢はなはな♢です。
【RISU算数】のタブレット学習で、コツコツやっている 算数の先取学習がまた少し進みました。先取学習をはじめてから、7ヶ月目になります。
今回は、先取学習の記録と感想などを書きたいと思います。
RISU算数は、小学6年生までの算数の先取学習ができる、タブレット教材です。
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低学年から高学年のコースへ
小1~小3コースの学習が全て完了したので、高学年のコースになりました。
高学年コースは、バックが宇宙になり、ちょっとワクワク♡ドキドキ☆
低学年の時は、こんな感じでした。
グリーンの芝生みたいな背景です。こちらも、低学年らしくて好きでしたが、高学年は、カッコイイ雰囲気(*´▽`*)
低学年コースでは、6つのボスステージを無事にクリアして、4年生の問題に突入です。
ボスステージの、魔女みたいなイラストも可愛らしかったです。
※RISU算数は、ステージ1から94ステージまであり、1ステージ辺り75問あります。低学年コースは、ステージ45まででした。
高学年コースも、同じようなボスステージがあるのかな。?
楽しみです。
クリアしないと、先に進まないので
ちょっとずつ、先が見えてきて
楽しいです。
クリアしたら、次に進める学習内容がみえるようになります。
高学年コース、最初は【億・兆・整数・小数】
私自身も、ちょっと怪しい、大きな位の学習からはじまりました。
一気に見ると、解説さえも嫌になりそうな( ̄▽ ̄;)
内容です。
が、問題はわかりやすく導いてくれるので、何となくできるようになります。
途中、わからない問題をとばしていたら、先生動画が届いて丁寧に教えてもらえました。先生動画は、有名大学のお姉さんお兄さんが登場するので、とても親しみやすいです。
最近の学習方法
夏休み前は、習い事のない日にRISUをやる約束をして、曜日を決めて学習していました。曜日を決めると、親も子も、ダラダラ星人から抜け出しやすかったです。
夏休みに入ってからは、1日に問題シートを5つやる約束をして、進めています。
1ステージあたり、25個の問題シートがあります。
横1列で、問題シート5つ分です。
(シートによって、問の数が違うのですが、1ステージ最低75問あります。)
単純に考えると、1日、15問 みたいな計算ですかね。
学研でもらった、夏休みの宿題も、1ページ10問くらいだから
ドリルを1日1ページやるみたいな感覚に近いかもしれません。
(市販の計算ドリルだと、1ページ25問とかもありそうですけどね。)
ノルマを決めると、継続しやすいです。
とりあえず、短い間だけど 夏休み中は、コレでいこう。
子供は、覚えるのも速いが忘れるのも超特急!!
習い事の先生をしていた方から聞きましたが、本当にそのとおりで。
我が子も覚えたそばから、忘れていきます。( ̄▽ ̄;)
ついこの間、久しぶりに、繰り下がりのある引き算をしていたら、珍しく間違えていて・・・ビックリしました。
今まで、結構計算問題できていたんですけど、久しぶりに、同じようなところで数問 間違っていて・・・
やり方を忘れていたらしいです。今まで沢山計算問題やってきたのに・・・それでも忘れるのか!!!?
できる!と思っていると、危ないかもしれないですね。やっぱり、時間があくと忘れる可能性が。
とりあえず、過去のステージに戻って、解説を見直したり解き直しをさせてみました。すぐに思い出したようで、大丈夫でしたが
また忘れるのかなぁ・・・
定着するまで要注意ですね。
でも、こんな時も、RISUは復習がしやすいです。
公式ページにも、ステージの内容一覧があるので、印刷してすぐにみられるようにしています。
やっぱり、タブレット学習は、親にとっても楽です。(^^♪
こちらの記事でも、RISUについて詳しくレビューしています。