こんにちは、♢はなはな♢です。
パナソニックのドラム式洗濯乾燥機を使用しています。
夜に、タイマーで洗濯から乾燥までの全自動洗濯をセットしているのですが、
朝起きてみたら、見慣れないエラーコードが、チカチカと点滅・・・
Hと35が交互に表示されていました。
そして扉を開けてみると、いつもは乾燥まで終わっているはずの洗濯ものが
びしょ濡れで、ロクに脱水もされていない状態・・・
水は流れていました。
そんな感じで、まずは取説の確認から 最終的には修理をしていただいたので、その流れや修理代などについて ブログに記録したいと思います。
- パナソニックのドラム式洗濯機でエラーコード【H35】が表示された時の対処方法
- 修理の流れと修理代について
まずは、取説でコードを確認!H35ってなんだ?
「点検・修理をご依頼ください」
ありゃぁ。。。有無を言わさず、もう修理を依頼するしかないのね。
あとから、ネット検索しましたが、ドラムを回すゴムベルト?チューブみたいなのが外れているらしい。洗濯機の背面側を開けて、作業しなければなりません。
この洗濯機いつ買ったっけ???購入日と保証の確認
保証のチェック
ヤマダ電機無料長期保証6年ギリギリ期間内!
我が家の場合、メーカー保証1年に+ヤマダの保証が5年ついていました。
購入日などをチェックしてみたら、ギリギリ保証期間内だったので、
保証書に記載されていた、ヤマダ電機のお問合せ窓口に連絡することに。
この手のフリーダイヤルって、いつも混みあってますよね。
いつも待ちくたびれて、イラっとしている私ですが
(*^^*)
(フリーダイヤルに電話したら、スマホからの依頼もできるということで、SMSでかけた携帯電話にWEB受付のアドレスが送ってもらえる。)
※氏名や、ヤマダデンキの無料保証のナンバー、洗濯機の型番等 入力が必要です。
そこで、障害の状況をもう一度話して、修理に来てくれる日を決めました。
保証期間だけど・・・修理代ってどうなるの?
だそうです。
実費になるのは、出張費・交換した部品代など
修理日当日
朝のうちに電話があり、何時ころ訪問してくれるのか時間帯を言われます。
電話がくるまで、ちょっとソワソワ。
我が家の場合は、午前中に来てくれることになりホッとしました。
作業は、1時間前後。
洗濯機を動かした際に、埃がすごかったので、掃除させてもらいました。(;^ω^)
交換した部品と費用
ゴムベルトが見事に外れていて、洗濯機をどかしたら 落ちてました。。。
ゴムベルトが伸びて外れちゃった?
洗濯回数が多いと、消耗も早いみたいです。
ゴムベルトだけ交換かと思ったら、
モーター?も交換するそうで。。
部品代 計 12,000円
出張料 2,500円
消費税込みで、 15,950円
現金払いでした。
カード払いもできると便利なんですがね。
ヤマダの長期保証に入っていない場合、技術料もプラスされて
トータル3万円くらいになったようです。
長期保証、はじめて役に立ちました!!!
おわりに~次に壊れそうなのはどこ?
他に、良く交換している部品を聞いてみたら、乾燥関係の部品でした。
名前忘れた。(;^ω^)
それも、費用は3万くらいかかるようです。
お気に入りの洗濯機だから、大事に長く使いたいけれど
洗濯機がなおったので、今日は洗濯三昧です。
酷使して、また壊れないか・・・ちょっと心配ですが。