こんにちは、♢はなはな♢です。
今週のお題「夏休み」
15年以上ぶりのマリンスタジアム
15年前くらいに1度、当時の職場の同僚と行ったきりになっていた千葉マリンスタジアム!久しぶりに行ったら、【ZOZOマリンスタジアム】の看板に改めて気づきました。
写真撮影失敗 (笑)
今回の野球観戦の目的は、キッズ向けイベントに当選したからです。
主人は、野球好きですが、私と娘はとりあえず初めて体験をするために重~い腰をあげたのが実情です。
野球に興味のない人が、野球観戦したらどうなるか!?
結構楽しかったです。
あの独特の雰囲気だったり、熱気!!
野球ファンのような気にさせられるマジック(笑)
やっぱり、何でも経験することは大切だなぁ~と思いました。子供がいなかったら、電車で行って、ビールもジャンジャン飲みたいところですね~。
ビールの売り子さんたち、暑いのに、みんな素敵な汗かいて、顔がくずれてない!!!おばさんは、そんなことにも感心しながら、若いって素晴らしい☆彡って思いました。
試合について
2019年7月27日 土曜日
試合開始 17時
千葉ロッテ 対 楽天イーグルス
当日の私たちの動き
15時開場
だったので、15時半ごろ到着を目標に向かいました。早めに向かったので、駐車場もスムーズに使用できました。
駐車場代 1,000円
イベントに当選していたので、付き添いの親1名と子供1人は無料で、私の分だけ入場券を購入しました。
屋台が沢山ありました。美味しそう~でしたよ。
スタジアムの建物内にも食べ物が売っています。混みだすと大変なので、早めに買って席で食べておくといいかも。
フライドポテトや、骨なしチキン、おにぎりなどが食べやすくて子供には良いと思います。
チケットを見せたら、アイスクリームが無料でもらえました。
なくなり次第終了だったので、早く行って良かったです。
まずは、日陰でアイスを食べてから。
イベントの受付
をして、子供用のキャップをもらいました!何色かあって、好きな色の帽子がもらえました。
娘は、水色のキャップを選んで、さっそく被って上機嫌でした。
制球王(コントロールチャレンジ)
色々なイベントがあるようなので、時間などをきちんとチェックして参加すると楽しそうです。
的に命中したら、ピンバッジがもらえました!
ついてるね!!!っ娘
スタジアムの中へ
千葉県のマスコットキャラクター【ちーばくん】発見!も帰るところ?後ろ姿をお見送り。
16時過ぎ~練習風景が見れました。
やっぱり広いですねぇ~
娘は、試合前の前座?イベントに出るため、16時45分ころ集合でした。
イベント1
キャッチボールができるらしい。
球場内で、沢山の人達がキャッチボールを始めたよ。
イベント2
ポンポンを持った子供たちが、だぁーッと出てきて、踊りました。
娘はこの中にいますが・・・肉眼では全くわかりません。(笑)
ダンスの練習風景などは、近くで見れたようです。主人に任せたので、私は後で撮影した動画を見ました。
本番中は、付き添いの親たちも、自席へ戻り遠くから見守ります。かなりズームにしないと、わが子の発見も難しいです。
とりあえず、目的達成!!
娘も、良い体験ができました。
関係者の方、ありがとうございました。ひと夏の思い出ができて嬉しいです。
試合の感想
テレビで見るより、やっぱり生はいいですねぇ。
双方の応援合戦も観察してると楽しいです。
ファンになりそう。
野球を普段見ない私は、???で慌てて主人に聞いたら、千葉ロッテ側の客席でも白い風船をみんな出していて、
そんなん知らなかったよ~(;’∀’)
試合の度に、風船飛ばすみたいですね。。いつの間に買ったんだろう???というくらいみんな持っていてビックリ。
暗黙の了解、みたいな感じですね。
飛ばすタイミングも決まっていて、失敗するとちょっと恥ずかしいかも。(;^ω^)
特に小さなお子さんに持たせる時は、間違えて放してしまいそう。
風船の色も、ユニフォームの色に合わせるようで、事前にユニフォームの色もチェックしないと!と思いました。
千葉ロッテは、白いユニフォームの時と、水色の時があるみたいですね。ホームページを見たらちゃんと載ってました!!!
そんな感じで、あたふたもしましたが、子供の寝る時間などもあるので、7回ぐらいまでで帰ることにしました。
暑いけど、この日は、風が強くてどうにかやり過ごせました。
おわりに
夏休みって、何か特別なことをしなきゃいけないプレッシャーがありませんか?
子供がいると特に・・・
私だけでしょうか?
こういうイベントがあると、本当に助かります!
今回参加したイベントは、たまたま学校でもらったチラシで気づいたものです。
冗談半分で主人に見せたら申し込んでくれて、当選して行くことができました。
行くまで、暑いし、娘も野球が特に好きでもないし、どうかなぁと思いましたが、
楽しかったので、また行きたいと言っていました。
実際体験してみたら、実は楽しいことって きっといっぱいあるんでしょうね。
最後までおつあいいただき
ありがとうございました。