こんにちは、♢はなはな♢です。
今回は、気が向いたらやる!お風呂グッズのオキシ漬けでお風呂の蓋をメインに、気になるところを仕上げました。
前にメインで仕上げたのは、バスチェア
前回のオキシ漬けから、3週間くらい経っていました。この時は、バスチェアの黄色い水垢が気になって、オキシ漬けの後に、メラミンスポンジで集中攻撃しました。
今回は、オキシ漬けの後にお風呂の蓋を狙い撃ち!!
使用したお掃除道具【オキシ漬けの残り湯+マイクロファイバークロス】
お掃除の概要
① 前日のお風呂の後に湯船でオキシ漬けを始める。
(私の場合は、オキシクリーンは付属のスプーンで3倍程度)
② 翌日、マイクロファイバークロスで磨く。
わが家のお風呂の蓋は、このタイプです。
表は白で、裏側は銀色
パネルタイプの【お風呂のふた】良いところ
〇平べったいので、とにかく掃除がしやすい!!
〇乾かしやすい!
パネルタイプの【お風呂のふた】デメリット
〇周りのゴム部分に、黒カビが発生する可能性がある。
〇平たい部分は、キレイだけど、淵に汚れが溜まりやすい。
〇お値段が高め
掃除のしずらい部分はココ!
この、淵のつなぎ目に汚れが付きやすいのです。細かい部分なので、掃除がしずらいです。
でも、
こんな感じで、マイクロファイバークロスで爪を立てて磨くことで、大分キレイになります。(*^^*)
地道に、オキシ漬けの残り湯を使いながら、お掃除すると気にならないレベルまで汚れが落ちました。
写真はまだ掃除途中ですが、段々キレイになります。
疲れるので、ほどほどに・・・
定期的にオキシ漬けをするようになってから、どんどんキレイになってます。1度でキレイにならなくても、次のオキシ漬けの時にまた磨くを続ければ大丈夫です。
掃除がストレスになった、以前使っていたお風呂のふた
(シャッターみたいな)溝があるタイプは、とにかく掃除がしずらい。
それが嫌で買い換えました。でも最近は、抗菌仕様のものなどもあって変わったのかも。
このタイプの良いところは、クルクルと丸めて、コンパクトになる点。
私が絶対おすすめなのは、やっぱりパネルタイプです。
お掃除しやすいし、乾かしやすいと思います。
ちょっと重かったり、3枚使うので、1枚ずつどかしたり、広げたり、その辺が面倒ですが・・・
おわりに
わが家は、掃除のしやすいふたに買い換えましたが、初めからオキシ漬けを定期的にしていれば、どんなふたでもキレイに保てるかもしれませんね~。
オキシ漬けにもっと早く出会っていたら、買い換えずに済んだのかなぁ。。。
でも、お気に入りのものを長く使うことが、ストレス解消にもなり、使うたびに心がときめいたり?見るたびに惚れ惚れするのでおススメです。
本日も、おつきあいいただき
ありがとうございました。(*^^*)