【スマイルゼミ】【RISU算数】タブレット学習のメリット・デメリット

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スマイルゼミとRISU算数タブレット教材

こんにちは、♢はなはな♢です。

 

現在タブレット学習にハマっている、親子です。(*^^*)

【スマイルゼミ】と【RISU算数】いいとこどり学習を実行中です。

 

 

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目次

 我が家の学習目的【スマイルゼミ】と【RISU算数】W使いの理由

スマイルゼミ

【スマイルゼミ】では、普段の学校の教科書に沿った勉強を。

【スマイルゼミ】では、国語・算数・英語・プログラミングが学習可能です。

毎月一定の講座数の受信が可能です。小3からは、理科と社会が加わります。

 

 

 

RISU算数

【RISU算数】では、スマイルゼミではできない、算数の先取学習にチャレンジすることが目的です。こちらは、小学校6年間の算数の先取学習が可能とのこと。

また、先に進むと、(受験基礎)アドバンスモードやら数学基礎(中学1・2年) などのコースにも進めるようです。

 

【RISU算数】タブレット教材の方は、こんな方に向いているのかもしれません。

〇算数を得意科目にしたい。

〇中学受験に備えて、早めに算数の学習に力を入れておきたい。

 

我が家の場合は、娘が算数が苦手のようなので、早めに少しづつ先取して授業の時に挫折しないことが現在の目標です。娘が希望するなら中学受験も考えたいので、そんなことも視野に入れて、現在チャレンジ中といったところでしょうか。

 

 

 

タブレット学習のメリット

我が家の家庭環境におけるメリットです。

〇家で気軽に、スキマ時間で学習が可能

送り迎え・通塾の時間削減、インフルエンザなどで出席停止中も元気なら学習可能。

 

〇紙のワークが溜まらない。

紙の通信教育や、学研スタディルームの経験から、終ったワークが溜まるけど捨てられず・・・毎回の整理整頓も疲れ気味なので

 

〇やる気のない日も、スイッチONで、気軽に始めて気軽に終われる。

無理のない、本人ペースの学習が可能

鉛筆や消しゴムカスに悩まされず、親の私のストレス軽減にも役立っている。

場所を選ばず、好きな場所で好きな時間にできるのと、タブレット1つ用意するだけなので、暇になるとタブレットを手にしている

 

毎日の学習習慣がついた。

紙の通信教育や、学研の時にはつかなかった学習習慣がスムーズに身に付きました。

これは、本当に嬉しいです。(*^^*)

娘も、私も、面倒くさがりなので、紙と鉛筆で学習するよりタブレットが気楽のようです。

聞かれて教えるのも、タブレットの方が楽です。

タブレット1つ持って、私の隣にやってきて聞いてくれるので、教えやすいです。消したり書いたりもできるので、その場でタブレットにメモしながら教えたり、

 

学研の宿題などは、間違ったところを指摘しても、消しゴムでキレイに消して書き直すのが面倒のようで、なかなか直してくれません。

間違ったところに印をつけると、消すのが大変になったと怒られたり( ̄▽ ̄;)

 

宿題をやらせるのも大変だし、間違い直しさせるのも大変でした。。。

 

タブレット学習のデメリット

〇視力が悪くなりそうで心配

集中してやりすぎてしまうので、視力が心配です。

もっと、こまめに目を休めた方が良いのですが、ついつい勉強してると思うと・・せっかく気分が乗ってるみたいだし、やらせていまいがちです。

 

〇できない問題も、適当に答えて進んでしまう可能性

答えが間違っていたら、他の選択肢を適当に選んで〇になってしまう場合もありそうです。

何回も復習することで、このデメリットは解消されるのでは?と期待中です。

要チェック!!な感じです。

スイスイ学習しているように見えても、たまに、一緒にのぞき込んで本当にできているのか見守りたいと思います。

 

最初はタブレット学習反対派の人間でした

実は私は、元々はタブレット反対派。

紙に書いて学習する方が、覚えるし大切だと思っていました。

 

ところが実際に始めてみたら、合理的で継続しやすいことに気付きました。復習にも適している。

 

英語の学習にしても、タブレットは単語を覚えたりもしやすく、発音チェックもしてくれる。自分の声を録音するなどの機能もあって、本当に便利で役立つ教材です。

 

 

おわりに

様々な学習方法がある中で、1つを選択するのは難しいです。

色々体験して、家族や家庭環境に合ったものを探しましょう。

 

どうしても合わない、継続するメリットが1つもなくなったら、別の方法を模索したいと思います。

 

お読みいただき

ありがとうございました。

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